代表挨拶

代表挨拶

【人生は必ずどこかで繋がる】

 

こんにちは、株式会社いずのめサポート「伴走型ヘルスコンサルタント」の泉妻(いずのめ)と申します。
ここではあなたと気軽に知り合うきっかけ作りにしたいと考えてます。これから、宜しくお願いいたします。

 

さて、まずは自己紹介からお話します。

 

私は小学校4年生からリトルリーグで野球を始め、中学、高校とずっと野球一筋でやってきました。高校は神奈川県の厚木高校という進学校だったのですが、勉学にはあまり熱心ではありませんでした。浪人して大学にも行きましたが、ゴルフ場のキャディのバイトに熱中しすぎて留年までする始末。(笑)

 

学業の方は疎かにしていましたが、野球では仲間達と切磋琢磨しながらチームワークを学び、キャディではお客様の豊かな時間作りのお手伝いをしながら、コミュニケーションの基礎を培う社会勉強が出来ました。

 

そんな私が大学を卒業して入社したのが、テレビ電波障害対策の工事会社、当時はニューメディア、電波障害コンサルタントなどと言っていながら、実際は電波障害のクレーム対応、近隣折衝が主な業務でした。仕事は朝から深夜までの激務、そして住民さんへの苦情対応は精神的な苦痛がありました。

 

しかし、学生時代に野球で鍛えた肉体は疲れ知らず、キャディで述べ5000人以上接客してきた経験がクレーム対応にとても役立ったんです。

 

そこで実感したのは、「一生懸命取り組んだことは何であれ、いつかは人生で役に立つものだ」という事です。高校生の当時はただ上手くなりたい一心で練習し、試合に勝つために仲間と切磋琢磨する。その鍛錬がハードワークに耐える強い体を作ってくれました。

 

大学時代のアルバイトキャディの仕事では、その日お会いしたお客様達に最高にゴルフを楽しんで貰いたい気持ちで、コースの情報を伝え実力を発揮出来るようコミュニケーションを取る。それが、クレーム対応の基本である相手を理解する力を付けてくれました。

 

さらに、30代になって病気で体を壊した体験から10年以上に渡り生活改善と肉体改造を継続してきた経験がありました。
それが今は、お付き合いしているクライアント様への健康アドバイスに役立ってます。

 

だから、私は自分が経験したことは全て人生の糧になると考えその体験で学んだことはスキルとお役たちのノウハウとして磨きを掛けたいと常に心掛け

 

そして私の経験とスキルで、出会った方々に貢献していければと強く思っているところです。

 

現在は中小企業経営者のクライアントに寄り添いながらアドバイスをする伴走型コンサルタントとして、経営課題の解決や健康管理面でお力になるべく活動をしております。

 

今後はヘルスコンサルタントとしての活動をメインに、中小企業経営者やマイクロ法人の社長のお役に立ちたいと考えてます。
それでは、今後末永くゆっくりとお付き合い下さいますようお願いします。
追伸:キャディとして約5000人の接客経験と近隣折衝10000件を超える実績を積み、人の話を聞くことが得意になりました。今度はあなたのお話を教えてくださると嬉しいです